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オンライン英会話システム「WTE」の機能説明を、動画と共に、説明していきたいと考えています。第1回は会員登録や顧客管理についてのお話です。

オンラインビジネスを行う上で一番欠かせないのは、顧客管理の部分だと思います。オンラインの特性上、全国各地、もしくは全世界から多くの顧客がサービスを利用します。出来るだけ多くのユーザに登録してもらい、また、そのユーザのプロフィールを得ること。そして、それらの顧客の管理を簡単に出来ることが、サービス運用にとって最も重要です。

まずは、会員登録から、顧客管理の方法を動画でまとめましたので、こちらをご覧ください。

細かく各機能について見ていきたいと思います。

1. 会員登録フォーム

会員登録フォームの基本的な仕組みは「入力フォーム」「確認ページ」「仮登録完了ページ」「メール認証」「本登録完了ページ」という流れとなります。

入力フォームの項目は「姓名」「ニックネーム」「メールアドレス」「パスワード」「クーポンコード」の5項目となります。最初の入力項目が多すぎると成約率に影響が出てしまうため、出来るだけ会員登録の負担を減らすように、入力項目を少なくしています。「クーポンコード」については、キャンペーンや広告などに利用出来るような仕組みを作るために、クーポン機能を搭載しています。クーポン機能より生成したコードを入力することで、無料でレッスンで利用できるクーポンポイントを付与することが可能です。また、クーポン機能を使わずとも、新規会員登録時に、無料体験レッスン用に、ポイントを自動付与する機能も取り付けています。

サービスを利用する上で、多くのメールによる通知が飛ぶため、「メールアドレス」がちゃんと有効であることが重要となります。そのため、メール認証を行って、認証を行って初めて本登録が完了する仕組みとしています。本会員登録が完了すると、そこから、会員ログインが可能になります。

2. 会員プロフィール登録・編集

WTEでは会員情報の登録を、会員登録と、会員プロフィール登録・編集の2段階に分けています。会員登録はサービスの成約率を上げるために入力項目を減らしていますが、オンラインレッスンを行う上で、詳細な会員の情報がある方が円滑に齟齬のないコミュニケーションが出来るようになります。その為、会員登録の後ログインをすると、まずプロフィール登録を促す画面を開くようにしています。

実際にオンラインレッスンを行う上で、SkypeのIDは必要になります。そのため、Skype IDは必須項目として設定しています。その他にも会員の詳細情報を細かくチェックするために、チェックボックス式の選択項目を4つ準備しています。こちらの選択項目の内容については、システム管理者画面で設定することが可能です。また、チェックボックスにすることで入力の手間が省けるため、出来るだけ簡単に会員の情報を取得することが可能になります。

3. 講師管理画面レッスン詳細

会員が登録したプロフィール情報は実際に講師のレッスン詳細画面に一部表示されるようになります。講師は、担当する会員が現在どのくらいの英語のスキルを持っている方か、興味のあることは何か、英語を勉強する目的は何かなど把握したうえで、レッスンを行うことが出来ます。少しでも会員の望むレッスンと差異が出ないように、このようにプロフィール情報を有効に活用できるシステム設計を行っています。

4. 会員管理

登録された会員情報はDBに登録され、システム管理者画面で確認をすることが可能です。また、その会員がこれまで行ったレッスンの履歴や、決済の情報など一覧にして確認することが可能です。また、登録された会員の情報をCSVでダウンロードすることも出来るので、メルマガの配信などのマーケティングにもご活用頂くことが可能です。

まとめ

WTEシステムにおける、会員情報の登録や管理についてのシステム設計のお話しをいたしました。また、WTEでは顧客情報の流出や漏洩を防ぐために、SSL購入を必須化し、管理画面の閲覧も固定IPで制限出来るようにしています。大量の顧客データをオンライン上で有効に利用するためにも、適切なシステム設計と、導入におけるアドバイスにWTEでは力を入れています。

実際にシステムを見てみたい、システムを触ってみたいとお考えいただきましたら、デモ環境も準備しておりますので、お気軽にお声がけくださいませ。次回は、講師登録の説明をさせていただきます。

お問い合わせはこちらから

Webデザイナー兼、制作ディレクター。オンライン英会話「ワールドトーク」の立ち上げ、及び40社以上のオンライン英会話、100社以上のオンラインマッチングサイトの立ち上げに関与。毎月SEOとオンラインマッチングビジネスのセミナーで講師として登壇中。
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