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WEBマーケティング

デザインにおける色

今回はホームページの色についてお話していきます。

以前、デザインに関してはページの目的ごとにふさわしい色があるとお話ししました。コーポレートサイトならその企業のロゴを基調とした色、採用サイトなら空色といった基本があります。

今回は、さらに詳しくターゲットの好みに合わせた色の選定方法を紹介いたします。

ターゲットに合わせた色の決め方

ここではターゲットごとに、好まれやすい色を紹介していきます。

子ども(ユーザーも子どもである場合)

ターゲットがお子さまで、そのページを見るユーザーもお子さまである場合、赤や青、緑を基調にしたカラフルなものが好まれます。

子ども(ユーザーが保護者である場合)

保育園など、お子さま向けのサービスを保護者の方が見る場合、パステルな雰囲気や落ち着いた雰囲気を出すとよいでしょう。水色やピンクなどの中間色がおススメです。

男性(10~20代)

男性はシンプルですっきりとした色を好みます。たとえばファンション系であれば白を基調にサイトをデザインするのがよいでしょう。

男性(30代以上)

30代以上の男性は、大人のイメージや高級感を与える色を好みます。

ただ、若者と同じくシンプルな色が好まれるという点は変わらないので、黒を基調とした重厚なものやモノトーンで統一するのがよいでしょう。

女性(10~20代)

女性は色に敏感です。ピンクや水色、赤などを使いながらビビットなカラーで統一しましょう。

女性(30代以上)

若者と同様、配色のバリエーションを多めにしつつ、ターゲットの年齢が上がるにつれてトーンを抑えめにすることが大切です。

サービスに合わせた色の決め方

続いて、サービスに合わせた色の決め方についてお話していきます。

店舗経営

飲食店や美容院など、実店舗を持つビジネスの場合、そのお店の雰囲気を伝えることがなによりも大切です。

したがって、色は白などシンプルなものを基調としながら、店舗内の写真を多めにすることを重視しましょう。

食品関係

食品を販売するビジネスの場合、ユーザーに「このメニューは美味しそうだ」と思ってもらう必要があります。

そのため、赤や黄色、緑などの暖色系を使い、美味しい料理がイメージできるものを使いましょう。逆に、青などの寒色系を使うと食欲が下がってしまいます。

医療関係

医療関係のビジネスにおいては、ユーザーに安心感を与える必要があります。

オレンジや緑といった暖色系や、青を基調にデザインを考えるとよいでしょう。

教育機関

どのような教育機関であっても、ユーザーに信頼感を与えることが何よりも大切です。

そのため、濃いめの青や緑を使い、少し固いイメージを作りましょう。また、受験対策を行う塾などでは、若い学生をイメージさせる空色なども使うと効果的です。

ビジネス・サービス系(B to B)

企業担当者が見て安心感、信頼感を抱くような落ち着いた色を使いましょう。

赤のような強い色がロゴカラーで、どうしてもその色を使いたいというときもあると思いますが、その場合はワンポイントに抑えるなどして工夫しましょう。

まとめ:ペルソナが好む色を使おう

ここまでターゲットやサービス別に、デザインにおける色の使い方を具体的に見てきました。

しかしどのような場合も、「ペルソナが好む色」を使うことがなによりも大切です。

「ペルソナにとってどんな印象になるか」という視点でデザインを考えていきましょう。

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