Q. 通話システムを独自開発するメリットはありますか?

メリットは大いにあります!
但しコストはかかりますので、何を1番優先するかを基準に検討されるのが好ましいです。

独自の通話システムの開発はWebRTCという、ウェブブラウザの機能を活用し、開発する形が一般的です。
昨今ではWebRTCを簡単に使えるプラットフォームも登場し、国内ではNTTの提供するSkyway、KDDIの提供するTwilio、海外ではOpentokなどが有名です。

ウェブブラウザの機能を使うからこそ、ユーザーは新しいアプリをインストールする必要がありません。
レッスンまでの準備の手間を減らすことが出来るので、ユーザーの離脱防止や体験までの障壁を下げられるかと思います。

また、独自開発により、レッスン教材の共有を簡単にしたり、サービスに特化した形での通話システムの実装が可能かと思います。

通話システム開発の唯一の障壁は?

但し、開発コスト及び月額のランニングコストはそこそこかかります。

WebRTCの開発プラットフォームを活用する場合であれば、サーバ費などの利用料がかかってまいりますし、通話システムの新規開発は数百万円程度の予算を考えておく必要があります。
そして、開発が出来たとしても、その後の不具合対応や接続トラブルが起きた時のための保守運用を考えると、万全な体制を構築するには、毎月の保守メンテナンスのコストが発生します。

そのため、現実的に通話システムの構築はある程度の事業規模を持ったサービスでないと難しいかもしれません。

OEMで提供できるパッケージ商品を持っています

もし、独自の通話システムをお求めの方がおりましたら、一から開発ではなく、パッケージ商品のOEM提供をご案内させていただいております。

100万人の会員数が在籍するオンライン英会話スクールで実施に使用されている仕組みのため、通信の安定性には問題ございません。
保守体制も万全でありながら、その仕組みをシェアする形となるので保守メンテナンスのコストも下げられるのもメリットとなります。

興味がございましたら是非一度お問い合わせください。

ABOUT ME
森山 卓(もりやま すぐる) ─ 株式会社ライトアップ/WTE事業責任者
オンライン英会話「ワールドトーク」を15年、オンラインレッスン予約システム「WTE」を14年にわたり運営してきた、オンラインスクール立ち上げのプロフェッショナル。自社スクールで培った知見をもとに、これまで200社以上のオンラインスクールの立ち上げに参画。桐原書店との共同学習プラットフォーム「KIRIHARA Online Academy」では事業責任者を務めるなど、出版社・大手事業者との協業実績も豊富です。 オンラインレッスンに関するセミナー登壇は10年以上、近年ではDMM英会話と共同で立ち上げ・売上アップセミナーを開催。机上の理論ではなく、実際に運営し続けてきた一次体験に基づく、再現性のある情報発信を続けています。