Q. 講師の採用活動はどのように行えば良いですか?

プラットフォームによって採用の方法は変わってきますが、実は採用活動自体はそこまで苦労されない方が多いです。
コロナ禍によって、在宅でできる仕事を求めている方が増えたことと、オンライン講師という働き方が一般化されたことによる影響が大きいのかと思います。

こちらの記事では、カテゴリー別、そして講師の人種別にお話をさせていただきたいと思います。

日本人講師の場合

日本人講師を採用する場合、国内の求人媒体を利用するだけで十分です。

例えば「英会話講師.com」(https://www.eikaiwakoushi.com/)を利用すれば、求職中の英語講師の方を簡単に見つけることができます。広告の費用対効果も高く、例えば4万円ほどを広告費として運用すれば、およそ10名から募集を頂き、そのうち5名を採用するといったフローが考えられます。

その他おススメな媒体として、検索流入が強い「indeed」(https://jp.indeed.com/)、在宅ワークを探している方を見つけやすい「しゅふJOBパート」(https://part.shufu-job.jp/tokyo)「求人ワークス」(https://www.a-k.work/)などが挙げられます。

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フィリピン人講師の場合

フィリピン人講師の場合も採用活動は簡単で、Facebookに広告を出稿するだけでもある程度の募集があります。

ただし、日本人講師と比べて講師の管理がやや難しいです。

例えば外国からの通信で電波環境が悪かったり、無断欠勤をしたりといったことでクレームを頂くことがあります。

そのため現地に講師たちをマネジメントするための拠点を設けることが必要になることもありますが、その分コストがかかります。

最近ではフィリピンの人材派遣会社が講師たちをマネジメントしてくれるため、そのような企業と提携するのが望ましいでしょう。

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その他ネイティブの講師 

ネイティブの方を採用するには、外国人向けの求人サイトを利用するのがおススメです。

例えば「クレイグスリスト」(https://tokyo.craigslist.org/)や「ジョブズインジャパン」(https://jobsinjapan.com/ja/)といったサイトを利用すれば、ネイティブの講師の方を簡単に見つけることができます。

ただし、この場合も管理にコストが増えることが多いです。

基本的に在宅でレッスンをしていただくことになりますが、時間にルーズな文化を持つ国ではレッスンの開始時間が遅れたり、時には無断欠勤をしてクレームが発生してしまうこともあります。

そのため、無断欠勤に対しては罰則を設けている企業もいらっしゃいます。

ただ広告費は安く、高くても数万円程度に抑えられるでしょう。

ABOUT ME
森山 卓(もりやま すぐる) ─ 株式会社ライトアップ/WTE事業責任者
オンライン英会話「ワールドトーク」を15年、オンラインレッスン予約システム「WTE」を14年にわたり運営してきた、オンラインスクール立ち上げのプロフェッショナル。自社スクールで培った知見をもとに、これまで200社以上のオンラインスクールの立ち上げに参画。桐原書店との共同学習プラットフォーム「KIRIHARA Online Academy」では事業責任者を務めるなど、出版社・大手事業者との協業実績も豊富です。 オンラインレッスンに関するセミナー登壇は10年以上、近年ではDMM英会話と共同で立ち上げ・売上アップセミナーを開催。机上の理論ではなく、実際に運営し続けてきた一次体験に基づく、再現性のある情報発信を続けています。