「比較記事を読み漁ったけれど、結局どれがいいかわからない」——プラットフォーム選びで多くのスクール運営者が陥るパターンです。

比較記事の多くは、プラットフォームを横に並べて機能や価格を列挙するだけです。でも、「自分のスクール運営に何が必要か」の評価軸がなければ、比べようがありません。

この記事では、オンラインスクールの運営に本当に必要な7つの機能を評価軸として設定し、主要プラットフォームがそれぞれどこまで対応できるかを比較します。

まず確認:スクール運営に必要な7つの機能

10年以上オンラインスクールを運営してきた経験から、以下の7機能がそろっていないと、どこかで手作業や複数ツールの組み合わせが必要になります。

#機能なければ何が困るか
1予約システム予約受付・スケジュール管理が手作業になる
2決済システム月謝・チケット管理・請求処理が手作業になる
3講師管理複数講師のシフト・報酬計算が管理できない
4顧客管理生徒情報・受講履歴の把握が困難になる
5レッスン進捗管理振替・キャンセル・リマインドを手動対応
6講師報酬自動計算月末の報酬計算・請求が毎月の大きな負担になる
7集客サイト/LP別途サイト制作・維持コストが発生する

この7機能を念頭に置いて、主要プラットフォームを比較してみます。

主要プラットフォームの7機能対応表

◎:フル対応 ○:基本対応 △:一部対応 ×:非対応

プラットフォーム①予約②決済③講師管理④顧客管理⑤進捗管理⑥報酬計算⑦集客LP
WTE
MOSH××
ストアカ××
STORES予約×××
メンバーペイ××
Udemy×××××

各プラットフォームの「できること・できないこと」

MOSH(モッシュ)

得意なこと: 個人講師が手軽に始めるのに最適。初期費用・月額費用ゼロ、手数料3.6%と安価。SNS連携で集客しやすい。

苦手なこと: 複数講師の管理・報酬計算には非対応。スクールとして規模を拡大するための機能が不足。「個人の副業」には合うが「スクール経営」には壁がある。

ストアカ

得意なこと: プラットフォームが持つ集客力。累計受講者数135万人の既存ユーザーにアプローチできる。

苦手なこと: 受講者のメールアドレスが取得できず、リピーター育成が困難。自己集客10%・送客30%の手数料が重い。講師管理・報酬計算は非対応のため、複数講師体制には別途管理が必要。

STORES予約

得意なこと: 予約・決済の基本機能をリーズナブルに導入できる。Zoom連携もある。

苦手なこと: スクール特化機能(月謝制の細かい設定、複数講師管理、講師報酬計算)が弱い。汎用ツールのためスクール独自のビジネスルールへの柔軟性が低い。

Udemy

得意なこと: 世界規模の集客力。動画講座の販売に特化。

苦手なこと: スクール運営向けではない。双方向のライブレッスン・予約管理・顧客管理はできない。売上の最大85%が手数料として消える。

「複数ツールの組み合わせ」は本当にコスパがいいか?

「不足している機能は別のツールで補えばいい」という発想は一見合理的です。しかし、現実には次のような問題が起きます。

運営コストの積み上がり

必要機能別途用意するツール例月額費用
予約STORES予約スタンダード5,500円
決済・月謝管理会費ペイ3,300円
講師管理・報酬計算スプレッドシート+手作業0円(時間コスト大)
顧客管理Salesforceなど3,000円〜
集客LPWordPress+ホスティング2,000円〜
合計13,800円〜+手作業

複数ツールの組み合わせでこの金額になるなら、スクール特化のオールインワンシステムの方が、費用・工数どちらの観点でも合理的なケースが多いです。

情報の分散問題

それぞれのツールに顧客情報が分散すると、「どのツールを見れば全体像がわかるか」が不明確になります。請求ミス・二重登録・講師への連絡漏れなど、ツール間のデータ不整合が運営ミスを生む原因になります。

どのプラットフォームを選ぶべきか:状況別の答え

あなたの状況おすすめ
個人で副業的に始める。講師は自分1人MOSH・ストアカで集客しながらスタート
月売上が安定してきた。リピーターを育てたい自社システム(WTE等)に移行し顧客データを自社保有
講師が2名以上いる・増やしたい講師管理・報酬計算ができるWTEが必須
月謝制・チケット制を組み合わせたいスクール特化型(WTE)以外では管理が困難
既存スクールのシステムを乗り換えたい7機能をチェックリストにして比較選定

よくある質問(FAQ)

Q. WTEと他のプラットフォームを組み合わせることはできますか?
A. 可能です。たとえばストアカで新規集客しながら、継続受講者はWTEで管理するという使い方ができます。ただし、WTEだけで予約〜決済〜管理が完結するため、多くのスクールが徐々にWTEに一本化しています。

Q. WTEへの乗り換えで既存データは移行できますか?
A. CSVでの生徒データ・予約履歴のインポートに対応しています。乗り換え時のデータ移行は導入サポートの中でご支援します。

Q. 小規模スクールでもWTEの全機能は必要ですか?
A. 必要な機能だけを使うところから始められます。講師が1名の段階では「予約・決済・顧客管理」だけを使い、講師が増えたタイミングで「講師管理・報酬計算」を追加する、という段階的な活用が可能です。

Q. 他のプラットフォームからWTEへの乗り換えを検討しています。何から始めればいいですか?
A. まずは無料相談をご利用ください。現在のシステムの課題と必要な機能をヒアリングし、WTEで解決できる範囲を実際の画面で確認していただけます。

7機能すべてを1つのシステムで完結できる理由

「比較してみたが、全部の機能がそろっているプラットフォームがない」——これが多くのスクール運営者の本音です。

WTEが7機能オールインワンを実現できる理由:

1. 自社スクール運営10年以上の「現場の声」がそのまま機能になっている
ワールドトーク・KIRIHARA Online Academyを実際に運営する中で「あの機能が欲しい」「この作業を自動化したい」という現場のニーズを積み重ねて開発してきました。「あったらいい機能」ではなく、「なければ運営が回らない機能」だけが搭載されています。

2. 200社以上の多業種導入で、あらゆるスクールのビジネスルールに対応
英会話・音楽・ダンス・フィットネス・塾・家庭教師・カウンセリングなど多様な業種での実績から、「月謝制+チケット制の併用」「複数コース×複数講師の組み合わせ」などスクール独自のルールへの柔軟なカスタマイズが可能です。

3. 1つのシステムに統合することで、管理コストが劇的に下がる
複数ツールの管理・連携・コストを一本化できるため、月次の運営工数を大幅削減。「10,000名規模でも1人で運営できる」効率性が、200社以上の現場で実証されています。

「複数ツールをやりくりする時間」を「スクールを成長させる時間」に変えましょう。

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WTEで、7機能を1システムに統合して運営をシンプルにする

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WTE運営事務局
「日本のオンライン教育を促進させる」 を事業ミッションとして、全国の教育事業者様にオンラインレッスンのプラットフォーム「WTE(ワールドトークエンジン)」のご提供をしております。 システムの導入実績はこれまで200社以上。多くのオンラインレッスンサイトでご利用いただいております。