WTEオンラインレッスン予約システムについて

会員のレッスン進捗を講師間で共有！引き継いでも問題なくレッスンを実施できます

レッスン進捗報告機能

よくあるオンラインレッスンの不満としては、講師を変えるとこれまでのレッスン状況をシェア出来ていないから一からやり直さないといったものがあります。
例えば、毎回自己紹介ばかりやっているという話もよく聞く話です。WTEでは、その会員に対しレッスンを行った講師が進捗を書き込み、担当講師にシェアされるため、レッスンの引き継ぎも問題なく出来ます。

「レッスン進捗報告機能」の3つのの特徴

特徴1

講師間で進捗情報を共有！
これまでのレッスン進捗を一目で理解出来る！

講師はレッスンが終わったら、管理画面よりその会員に対するレッスン進捗を書き込める仕組みとなっております。
書き込んだ内容は、同じ会員を担当する講師全てに共有されるため、過去にどんなレッスンをうけてきたのかが一目で分かります。レッスンの引き継ぎにも問題なく対応出来るから、品質の担保とレッスン満足度の向上に繋がります。

特徴2

運営側でも進捗管理情報をチェック可能！
レッスン管理にも役立ちます

講師が共有した情報はシステム管理画面で、運営担当者も見れる仕組みにしています。
そのため、その会員がこれまでどんなレッスンをしてきたのかを、運営担当者も一目で理解できるため、カウンセリングや今後のレッスンプランの提案にも役立ちます。また、オンラインだからこそ、レッスンの内容が見えないという不安にも、進捗機能を確認することで内容の把握にも役立ちます。

特徴3

改修を加えることで会員にも表示が可能！
レッスンフィードバックとしても利用可能

進捗共有機能を使い、会員へのフィードバックフォームとして使用している企業様もいらっしゃいます。
元々講師間での共有を目的として作られましたが、会員側にも同機能を表示させることで、レッスン毎の講師からのアドバイスを一覧で見せることが可能です。使い方次第で、講師側にも会員側にもメリットのある仕組みとして活用が可能です。

オンラインレッスンの品質を維持するためにも講師間での情報共有は重要です！

オンラインレッスンで困難なのは、レッスン内容が会員と講師の2者で完了してしまうことから、他者からのレッスン内容の把握が難しい点にあります。運営担当者の方では、しっかりとレッスンが行われているかどうかの実施に関する情報、そしてプラットフォームに登録している講師からは、他の先生がどんな授業を行ったかを知ることはとても重要かと思います。
レッスン進捗機能は、少しでもレッスンの品質を高めるためにも、閉じられたレッスンではなく共有による情報シェアを活発化させる仕組みを構築しています。
もし、進捗情報の共有機能に興味がありましたら、是非一度デモを利用しご確認いただけますと幸いです。