Pocket

オンライン英会話のシステム導入について

col_01

オンライン英会話サービス、またはオンラインを使ったマンツーマンの対話サービスの立ち上げをお考えの方へ、まずは、立ち上げる際に、どんなシステムを導入すれば良いかをお話しさせていただきます。

オンライン英会話は、インターネット上に教室を持つことが出来るため、通常のスクールと比べると、土地や家賃代もかかりませんし、立ち上げの際の初期コストはとても安く済ませることが可能です。本当に最低限の形だけ揃えようと思えば、たった2つ、

  • Webサイト
  • メールフォーム

これだけで、あとは手動で管理・運用していくことは可能です。メールフォーム付きのWebサイトであれば、安くて10万~50万程度で制作が出来てしまいます。ただ、実際に運営し、会員数が100人、1000人と増えていくに従って、手動で多くの情報を管理していくのは難しくなり、業務をシステム化していかないと回らなくなってしまいます。では、実際にオンライン英会話サービスを運用する上で、最低限どんなシステム化が必要かを考えてみましょう。

会員管理・講師管理

まずは、サイトに登録した会員の情報の管理。そして、レッスンを提供する側の講師の情報管理は必須です。レッスンにおいて、各連絡のために、氏名やメールアドレス、スカイプ等のアカウントなどの管理は必要ですし、更にレッスンのクオリティを高めるために、会員側の各レベル、要望、趣味などの情報、そして講師側の得意なレッスンや資格などの情報を管理しておけると更に良いです。会員や講師の数が増えるようであれば、情報を検索する機能も必要になってきます。

スケジュール管理

次にレッスンを行うために、会員と講師のスケジュール管理が必要です。講師毎にレッスンのコマを登録していき、会員は自分の受講したい日時に受講可能な講師を見つけ、予約を成立させます。その後、レッスンのキャンセルや、レッスンが正常に完了したかどうかの管理もしていく必要がございます。リアルなスクールと違い、オンライン上ではレッスン状況が見えないため、レッスンが行われたかどうかの情報は、会員や講師の報告によって決まります。

レッスン料の管理

col_02

実際にレッスンが完了したら、会員からレッスン料を徴収し、講師へ報酬を支払う必要がございます。勿論運営側の利益も必要になりますので、レッスン料の何%を報酬として支払うかなどの計算を行う必要も出てくると思います。また、更に効率化を行うのであれば、オンライン上での決済システムの導入など、考えていく必要はございます。

その他あったら便利な機能

更に、必ず必要というわけではないけれど、あれば良いと思う機能を考えてみます。レッスンを行う講師と会員が、その日のレッスンをどう進めていくか、メッセージのやり取りが出来ると更にレッスンは充実したものになります。また、会員毎にレッスンがどこまで進んでいるのか、運営側や講師間で共有する進捗管理もあったら便利です。運営側から、会員や講師に一括でお知らせを配信していく機能もあると便利です。

これら全てを人力で行うのは、やはり不可能ですので、システム化出来るところからしていく事が大切かと思います。

オンライン英会話コラムの各記事はこちら。

弊社では実際にオンライン英会話「ワールドトーク」を運営しており、実際のシステム運用を経験しております。もし、システムの導入について、ご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

Webデザイナー兼、制作ディレクター。オンライン英会話「ワールドトーク」の立ち上げ、及び40社以上のオンライン英会話、100社以上のオンラインマッチングサイトの立ち上げに関与。毎月SEOとオンラインマッチングビジネスのセミナーで講師として登壇中。
Pocket