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オンライン英会話の講師採用について

本日はオンライン英会話の講師採用についてお話したいと思います。もともと、講師のネットワークをお持ちの方、また現在スクールを運営されている方は、そこまで講師集めにご不安はないかと思います。今回はそういうバックグラウンドを持っていない方向けのお話です。1から講師採用を行うとなると、実際に講師が集まってくれるのかどうか、また、採用コストがどのくらいかかるものなのか、とても気になるところかと思います。実際の話をしますと、弊社ではそこまで講師募集で苦労はしておりません。弊社で運営しているワールドトークでは、日本人講師をメインとしておりますが、WTEシステムを導入いただいた企業様の中には、フィリピン人講師のサービス、ネイティブ講師のサービスなどもあり、様々な講師での立ち上げのケースを見ております。ただ、募集がネックとなって、運営が出来ないということはございません。それでは、どのように講師採用をしているのか、簡単ですがまとめてみました。

ワールドトークの採用はどうしているのか?

弊社で運営しているワールドトークでは日本人講師を採用しています。では、募集にどの位のコストをかけているのか?答えは「0円」です。※全く嘘偽りはございません。ワールドトークではサイトオープンした2011年より、ネット上で採用活動を行っており、そのお陰かSEOで上手くいっています。例えば「オンライン英会話 求人」といったワードでGoogle検索すると、ワールドトークが1位で出てきます。検索エンジン経由で集客し、毎月30名ほどの応募があり、その中から5~10名くらいが採用となります。

但しこちらは、あくまで弊社の話です。立ち上げを検討していて、まだサイトも何もないという方はどうやって、講師を集めていけばよいでしょうか?

日本人講師の採用方法について

まずは、弊社と同じく日本人講師の採用についてです。SEO以外にも、これまで弊社で色々と試してきた実績がございますので、その中で費用対効果の高い方法をご紹介することは可能です。大きく言うと、下記2点です。

・無料の求人サイトを利用する
・講師ネットワークを持っている媒体を利用する(有料)

まずは、無料の求人サイト(在宅ワーク者向け)に登録することです。無料掲載ですので、コストはかかりませんし、思っている以上に、応募の連絡もございます。更に、多少コストをかけてでも、ある一定数の質の高い講師を集める場合には、講師ネットワークを持っている媒体を利用します。大体15,000~30,000円程度の費用で、何十名の講師から応募がきますので、効率よく講師を集めることが可能です。

フィリピン人講師の採用方法について

フィリピン人講師の募集ですが、こちらは更に環境が整っています。Facebook等で、直接募集を募っても応募は殺到するのですが、フィリピン人講師と個人契約すると、マネージメントが非常に困難であることや、質の維持が非常に大変です。大手のオンライン英会話スクールはフィリピンに現地法人を作り、講師の管理を行っておりますが、それでは逆にコストがかかりすぎてしまいます。

そこで、フィリピン人の講師採用については、間にフィリピン人を専門とする人材紹介事業会社を挟む形が好ましいです。勿論、その分の中間コストは発生しますが、安心してサービス運用していくことが可能です。

オンライン採用のフローについて

上記のとおり、オンライン英会話講師の採用は、そこまで苦労せずに出来るかと思います。恐らく、講師側からしても、スクールに通うよりも、場所や時間の拘束もない、オンライン講師は始めやすいのではないかと思います。ただし、始めやすい分、逆に離脱のスピードも早いです(辞めやすい)。それ故、講師採用は、オンライン英会話を運営していくうえで、毎月継続して、回していかなければならない業務となります。この採用業務のフロー化が、一番求められる運用スキルなのではないかと思います。

講師採用についてのイメージはつきましたでしょうか?もし、まだご不安な点がございましたら、何でもお答えいたしますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

お問い合わせはこちらから

Webデザイナー兼、制作ディレクター。オンライン英会話「ワールドトーク」の立ち上げ、及び40社以上のオンライン英会話、100社以上のオンラインマッチングサイトの立ち上げに関与。毎月SEOとオンラインマッチングビジネスのセミナーで講師として登壇中。
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