• JPX
  • Pmark

インタビュー

  • >
  • インタビュー >
  • オンラインレッスンを100サイト以上立ち上げた制作責任者に聞く、WTEというサービスについて(前編)

オンラインレッスンを100サイト以上立ち上げた制作責任者に聞く、WTEというサービスについて(前編)

  • 投稿日:
  • 投稿者:WTE運営事務局
  • カテゴリー:インタビュー

このシステムが100件売れたら、日本の教育業界のオンライン化に貢献出来るのではないか?

(メディア編集部)
まずは、WTEというサービスについて、簡単にご説明いただけますか?

(WTE運営事務局 森山)
はい、WTEというシステムは、簡単に言えばビデオチャットなどを使ったオンラインレッスンを運用するためのシステムです。

レッスンの予約システムだけではなく、会員や講師の管理、レッスンの進捗管理、オンライン上での決済など、サービスを立ち上げる上で必要な機能を一式取り揃えたものとなります。

一からこういったシステムをスクラッチで作るとなると、コストもそれなりにかかりますし、仕様を一から考えるのもすごく大変です。

私たちは元々ワールドトークというオンライン英会話サービスを運営していて、そちらの経験を踏まえて、必要不可欠だと思うものをシステム化していますので、同じようにサービスを立ち上げたいという方には、安心してご利用いただけるものではないかと思っています。

(メディア編集部)
ありがとうございます。
確かサービスの開始は2012年からだったと思うのですが、実際の立ち上げの経緯はどういう感じだったんでしょうか?

(WTE運営事務局 森山)
元々、代表の白石が新規事業の一つとして、当時急成長していたオンライン英会話の事業に興味を持ち、自社でもやってみようということになりました。
それがワールドトークになります。

ワールドトークがそこそこ軌道に乗ってきたあたりから、実際に弊社とお取引のある会社様からも、「同じようなサービス立ち上げたいんだよな・・・」みたいな声をよく聞くようになり、これも弊社代表のアイデアでこのシステムを横展開し、世の中の事業者に販売していったら面白いのではないか?という話になりました。

実はWTEという名前は、「ワールドトーク・エンジン」の略称なのです。

このサービスをスタートさせた当初、代表の白石が言っていた言葉が今でも忘れられないのですが、「このシステムが100件売れたら、日本の教育業界のオンライン化に弊社が貢献できるのではないか?」と。

それから8年間という年月をかけてやっと、販売台数が100件を突破したのですが、このシステムを販売し始めた頃に比べると、オンラインレッスンは当たり前の時代になったように思っています。

どれだけ、WTEがそこに貢献出来たのかはわかりませんが、業界を活性化させる一つの要因にはなっていたんじゃないか?とは思いますね。

(メディア編集部)
確かにそうですよね。
それにしても、実際にオンライン英会話サービスを運営している会社が、そのシステム販売をしているのは珍しいですよね。

(WTE運営事務局 森山)
そうですね、なかなかそういった自社でサービス運営をしているシステム開発会社は世の中にないように思います。

元々、弊社がシステム開発会社ではなく、インターネットを使ったソリューションを提供する会社だったから、こういう動きが出来たのだと思います。

実際に、弊社システムをご購入いただくお客様は、オンライン予約システムが欲しいというだけではなく、弊社の運営談やウェブマーケティングのノウハウなどを知りたくてご購入されている方もおります。

ワールドトークも翌年で10周年となりますが、競合が多いオンライン英会話業界において、今でも順調に成長し続けているサービスです。
そんなサービスの話が聞けるっていうのは、これから立ち上げを考えている人にとってとても価値があるものなのかもしれません。

実はワールドトークっていうのは、これからサービスを始める方にとって最高の事例だと思っています

(メディア編集部)
ワールドトークの集客のノウハウもお話しされているんですか?!
教えちゃっても大丈夫な情報なんですか??

(WTE運営事務局 森山)
はい!何一ついつわりもなく、会員集客の方法や講師採用の方法、サービスを成長させていくための施策などもお話しています。
私もワールドトークの運営にも関わっていますので、めちゃくちゃリアルな情報を得られると思いますよ(笑)!

実は、ワールドトークっていうのは、これからサービスを始める方にとって最高の事例だと思っているんです。
こういった競合他社の多いサービスの場合、先発で立ち上げた会社であったり、資本力がある会社というのはとても強いです。

でも、WTEでサービスを立ち上げようとされる方のほとんどが「後発組」なんです。
ワールドトークも後発組として、競合他社の多い市場に参入しましたが、ちゃんと毎年成長をし続けている。
これって、結構貴重な情報だと思いませんか?
オンラインレッスン業界に限らず、インターネットサービスの全てに使える情報だとも思っているんです。

(メディア編集部)
なるほど、それは確かにすごいですね・・・。
それに関連して、一つ疑問だったのは、WTEを販売していくことでワールドトークの競合他社が増えてしまうことはないんですか??

(WTE運営事務局 森山)
競合他社が増えるんじゃないか?に関しては、お客様からよく言われることですね。
これは、全然気にしていないです。

これもさきほどの後発組のノウハウと直結していて・・・、実は厳密にワールドトークの競合他社っていないんです
マーケティングの視点や、あとブランディングの視点も少し絡むのですが、市場の中でのポジション取りっていうのはすごく重要で。
「ナンバーワンではなく、オンリーワンになる」ということが大事なんです。

このスクールじゃないとダメなんだという人を増やすこと。
それが今後のオンラインレッスンサービスにとって必要だと思います。

(メディア編集部)
オンリーワンってすごく重要なキーワードな気がします・・・。
そういった話もWTEを導入する企業の方々にしているんですか?

(WTE運営事務局 森山)
これまでは、聞かれれば答えていたという感じですね。
でも、今後システム導入いただく皆さまに、ノウハウを体系化して発信出来るような仕組みを作りたいと考えています。

2019年の年末に、WTEを導入したお客様を集めて、オンラインレッスンの座談会を行ったんです。
そこで各スクールの経営者様と色々と情報共有したりしたんですが、すごく面白かったです。
こういうイベントもまたやりたいですね!

(メディア編集部)
それは、面白そうですね!!
結構、導入した会社の方々と仲良くされているのですね!

(WTE運営事務局 森山)
はい、先ほどの競合の話にも少し関わるのですが、業界を活性化させるためには、同業の方々は仲間だと考えています。

(→後編に続く)

WTE運営事務局

「日本のオンライン教育を促進させる」 を事業ミッションとして、全国の教育事業者様にオンラインレッスンのプラットフォーム「WTE(ワールドトークエンジン)」のご提供をしております。 システムの導入実績はこれまで130社以上。多くのオンラインレッスンサイトでご利用いただいております。