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オンラインレッスンコラム

成功する企画には、3つのマーケティングのポイントを活用しよう!

ユーザーのニーズを理解する

突然ですが、あなたは以下のような場面を見てどう感じますか?

ユーザー:砂糖が欲しいなあ
サービス提供者:塩ありますよ!

ユーザーの欲しいものが提供されていませんよね?

ビジネスではユーザーが求めているものを提供することが大事です。 オンライン英会話の場合であれば、下記のようになります。

ユーザー:会社でTOEICを受けなさいと言われたんだけど、仕事も忙しいし大変だなぁ……。でも高得点取れたらちょっとかっこいいかも。こっそり勉強したいんだけど、何かいい方法ないかな?

サービス提供者:オンライン英会話で教室に通わずTOEIC対策が出来ますよ。TOEICの高得点を持っている日本人の講師が教えるので、試験日までにどんな勉強をしていけばいいのか、しっかり指導しますよ。

このように、ユーザーのニーズを把握することが最初の一歩です。 そのためには、

  • 市場のリサーチデータを確認する
  • ユーザーアンケートを取る
  • 口コミ、レビューサイトを見る

ことが大事です。もしITの知識がある場合は、「Googleトレンド」や「Googleサーチコンソール」、「Googleサジェスト」などのツールから情報を収集するのも大切です。

自分たちの強みを明確にする

ユーザーのニーズを明確にしたら、それに対して自分たちは何を提供できるかということ、つまり強みを明確にする必要があります。 しかし、この時に注意しなければならなことがあります。

ユーザー:オンライン英会話やろうかな?
A社:フィリピン人講師を使って安価に英会話出来ますよ
B社:フィリピン人講師を使って安価に英会話出来ますよ
C社:フィリピン人講師を使って安価に英会話出来ますよ

上記のように他社と強みが被ってしまうことです。 結果的に、ユーザーはあなたのサービスを選ぶ判断材料を失います。 過去、「レアジョブ」というオンライン英会話サービスのやり方を真似して、フィリピン講師を活用したオンライン英会話サービスが乱立した時代がありました。 しかし、ユーザーから見ればどのサイトも違いがないため、判断基準が価格や社歴にならざるを得ず、売上が伸びず失敗した企業が多く出ました。 そのため、

ユーザー:オンライン英会話やろうかな?
A社:ネイティブ講師を集めているのがうちの特徴です
B社:ビジネス英会話のカリキュラムが揃っていますよ
C社:こちらのスクールは業界最安値にこだわっています

のように、強みを差別化することが大切です。方法としては、

  • 3C・SWOTなどで分析
  • ユーザーアンケートを取る
  • 口コミ、レビューサイトを見る
  • Googleサーチコンソール

を活用しましょう!

ニーズに対して強みを言語化する

強みを明確にしたら、ユーザーが頭の中でイメージできるレベルで伝えることが大事です。

ユーザー:フィリピン人講師との意思疎通って難しいな……。オンライン英会話って難しい。

A社:うちのスクールは日本人講師の授業だから大丈夫ですよ! 

B社:英語がなかなか喋れなくて意思疎通が出来ないと「英会話向いていないんじゃないか?」と不安になりますよね? 私たちのスクールはそんな方でも安心できるよう、日本人講師のスクールを作りました。わからないことは日本語で聞いてもOKです。すこしずつ慣れていって、最終的に外国の方とお話しが出来るよう、学んでいきましょう!

みなさんは、どちらを選びますか? きっとイメージがわきやすいBを選ぶと思います。 人間は、不明確や曖昧なことに対しては拒絶の行動を取ります。 ユーザーが頭の中でイメージができるようにするため、明確に言語化して伝えることで大事です。 そのため、上位表示されているWEBサイトがどのような構成で制作しているかを研究したり、WEBマーケティングのコンサルなどを活用することがオススメです。


マーケティングについてお話をさせて頂きました。 ただ、それでも企画作りに悩まれる方は多いと思いますので、そのような場合はぜひ弊社にご相談ください。

弊社では、2012年よりオンラインレッスンの立ち上げを目的としたオンラインレッスン予約システム「WTE(ワールドトークエンジン)」の提供をはじめました。 実際に弊社で運営しているオンライン英会話スクール「ワールドトーク」の仕組みをパッケージ化し、安価に多くの教室に導入されることを目的として開発を行っております。 現在、既に100社以上の企業にご利用いただいており、システムの安定性や信頼性に自信を持っております。

また、オンラインレッスンの運営ノウハウや集客方法など相談できるプランもご用意し、初めて取り組む方でも成果を出せるサポートも可能です。 御社を支えるプラットフォームとして、是非弊社システムをご検討ください。

木須竜太郎

2012年よりSE、広告の編集・構成としてキャリアをスタート。 コミュニケーション力、営業力を身に着けるため、WEB・ゲーム業界の人材営業に転職。 サイバーエージェントグループ・大手ゲーム会社・老舗WEB制作会社を開拓し、転職者と企業に対し最適なコンサルをする。 現在、ライトアップではWEBマーケティング、オンラインレッスンのコンサルタントとして従事。