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立ち上げ方

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  • 最終更新日:
  • 投稿者:木須竜太郎
  • カテゴリー:ノウハウ共有

オンラインレッスン事業を立ち上げるためには7つの準備をすれば大丈夫です!

情報が少ないため、オンラインレッスン事業は大変そうなイメージをしていませんか?

・オンライン英会話を起業したいが何を用意すればわからない
・フィットネスレッスンの料金は現金払いが必要?
・予約状況を把握できずオンライン音楽を実施するのが難しい

など、オンラインレッスン事業には「何が必要で成功するためには何をすればよい」がわからず大変そうに感じます。しかし、やることはすごくシンプルです!

このように効率よくオンラインレッスン事業を実施するために7つだけ準備してください。

企画を決める
会員を集客する
講師を集客する
予約管理システムを導入する
ビデオチャットを使う
WEBサイトを制作する
クレジットカード決済を導入する

本記事では、英会話スクールや音楽教室、フィットネススクールなどのオンラインレッスン事業を立ち上げるうえで必要な戦略、機材などについて解説しています。

①企画を決める

企画がなければオンラインレッスン事業はできませんので、まずは具体化してみましょう。3C分析・MECEなどビジネスフレームワークの活用やユーザーにアンケートを取りニーズを把握するなど自社の立場を客観的に把握することが大切です。

もし、フレームワークやアンケートに苦手意識がある場合は企画の王道である

・業界の大手企業がやらないサービス
・嫌い(苦手や面倒)を解消するサービス
・高品質+高単価のマンツーマンサービス
・オンラインレッスンでライト層を獲得し、最終的に本命商材を売るサービス

といった視点で企画の草案を作成してみてはいかがでしょうか?

特に【嫌い(苦手や面倒)を解消するサービス】は市場が大きくユーザーもお金を払う傾向があります。

例えば、「外国人と話すのが苦手なユーザー」の悩みを解消するための日本人講師の英会話スクール、「不健康な生活を改善したいと思っているユーザー」の悩みを解消するための栄養士の資格を保有する講師とのフィットネススクールなど。

尚、低価格を売りにするオンラインサービスは避けることをオススメします。

薄利多売で黒字化に時間がかかります。また、大手企業が参入した場合は資本力の差によって勝てないです。

そのため、企画は差別化とユーザーの声を意識しながら作成しましょう。

②会員を集客する

サービスの企画が固まったら、会員を集めていきます。

私たちライトアップが運営するオンライン英会話:ワールドトークの経験から集客方法をシェアします!

ちなみに、ワールドトークの広告費は月5万円前後です。

【低予算からできる手法】

・コンテンツマーケティング:
サービスに関連する文章や動画、音声などの「デジタルコンテンツ」を作成し、そのコンテンツをみてくれたユーザーに結果的に自社サービスについて知ってもらう手法です。

例えば、WEBサイトにニーズのある記事をアップする。サービス内容がわかる動画を認知させるなど様々な手法があります。尚、コンテンツを届けるための戦略として、SEO対策を施すことがほとんどです。

・アフェリエイト広告:
「アフィリエイター」と呼ばれる紹介者に自社サービスを紹介してもらい、購入につながればアフィリエイターに成果報酬として広告費を支払う制度です。

グーグル検索結果の1ページ目に自社サービスを載せてもらえると大きな集客効果があります。仮に1ページ目でなくとも様々なサイトに自社サービスを載せられるため、認知度が向上しやすいです。

様々なアフィリエイト会社がありますが、個人的にオススメなのは【もしもアフィリエイト】様です。

ランニングコストがなしで純粋な成果報酬で出稿できますし、他社だと費用が掛かるブロガーさんへのアプローチも無料でできます。

試しに無料会員登録をして、良さを確認してみてください。

・SNS:
TwitterやInstagramなどのソーシャルサービスに自社に対して親しみを感じられるような投稿をしてファンを獲得し集客を図る手法です。ワールドトークでは講師紹介やイベント情報などアップしております。

・クラウドファンディング:
ユーザーから事業に必要な資金を直接集める方法です。資金を提供してくれたユーザーにはリターンとして関連する商品やサービスを提供します。クラウドファンディングのメリットはオープン前から資金と会員を獲得できる点です。

実際、WTEの導入企業様にはオープン前に200万円前後+購入者:200人を集められた方もいます。そのため、スタートダッシュが切れる状態でより安定して事業運営が可能です。

【費用がかかる手法】

・WEB広告:
ウェブサイトやSNSやメールを通じて、ユーザーに自社サービスの広告を届けます。広告をだすことで顕在層を獲得しやすく短期的に集客したい場合はオススメです。

ただ、広告代理店によりますが最低出稿条件が月70万円以上と高額になることが多く、集客できても黒字化するのに時間がかかってしまいます。

ちなみに、ライトアップは月30万円からスタート可能ですのでお気軽にご連絡ください。

・代理店をつくる:
自社サービス・商品を他の企業に委託する方法です。自社にはサービスの品質向上や開発に専念でき、委託を受けた側には商品・サービス開発を行わずに済むという双方のメリットがあります。

以上が集客の方法です。WTEでは集客や戦略のコンサルもしております。自社オンラインレッスン事業のノウハウや他社オンラインレッスン事業のコンサル経験より最適なアドバイスをします。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

③講師を集客する

講師集客は基本的には会員集客と同じです。+αの手法としては求人サイトになります。
 Indeed (インディード)や求人ボックスなど求人情報が掲載されているサイトに載せます。無料からでも掲載することができます。

私自身、前職で人材業界で働いておりましたが転職者の7割は Indeed (インディード)や求人ボックスも見ながら転職活動をしていました。また、業界専用の求人サイトや主婦向けの求人サイトにも掲載することもオススメです。

④予約管理システムを導入する

予約管理システムの品質によって運営担当者が売上につながる業務に専念できるかが決まります。つまり、事業の成長にも影響を及ぼすので念入りに調査することをオススメします。

では、予約管理システムを選ぶポイントとしてはどこか?

・小学生や高齢者でも直感的に操作できるか?
・事業規模が大きくなってもシステムを買い替える必要がないか?
・バックオフィス業務(予約・レッスン・請求・決済管理)の作業量を減らせるか?

上記を重点にシステム会社と話すことで自分に合ったシステムを選択しましょう。

ちなみに、簡単な判別方法としては、予約管理システムには「パッケージ型」と「クラウド型」の2種類があり、事業規模に応じて選択するのもありです。

目指す事業規模が、【有料会員:50人、講師:5~10人】以上の場合は「パッケージ型」、それ以下をクローズするまで維持する場合は「クラウド型」です。

というのも、事業規模が大きくなり会員数が増えると、予約や決済の管理を手動で行うのが難しくなります。

パッケージ型であればそれらを自動化することができますが、クラウド型では手動で行わなければならないため、事業の拡大を目指すのであればパッケージ型を推奨します。

【おすすめ予約管理システム】

WTE(パッケージシステム):
導入件数170社以上、国内No.1の予約管理システムです。自社でオンライン英会話スクールを運営しているため、必要な機能が揃っており、運営や集客ノウハウも蓄積されています。

STORES(クラウド型予約管理システム):
予約管理のほか、簡単なECサイトにも利用できるサービスです。また店舗用のキャッシュレス決済やECサイトと連動したPOSレジなど決済システムに特徴があります。

SELECTTYPE(クラウド型予約管理システム):
スクール事業や病院、飲食店などサービス別に適したテンプレートが多数用意されているシステムです。それぞれおしゃれに構築されたデザインも大きな差別化ポイントです。

⑤ビデオチャットを使う

オンラインレッスンをするにあたって必要なビデオチャットツールは、ほとんどすべて無料でそろえることができます。ちなみに、一からオリジナルのビデオチャットを制作すると500~1,000万円の開発費が必要になります。

・ZOOM:
コロナ禍を機に最も一般的になったチャットツールで、どなたでも無料で利用できます。

・Skype:
ZOOMと同じく無料で使えるチャットツールです。ZOOMよりも画質・音質が高いというメリットがありますが、その分通信は重くなります。

・Google Meet:
Googleが提供するチャットツールで、法人向けの機能が充実しています。

・LINE:
国内で最も普及しているチャット・通話アプリです。グループ機能を使いたいときにおすすめです。

⑥WEBサイトを制作する

WEBサイトのコンテンツ力で集客効果は大きく変わります。なぜなら、WEBサイトは24時間自動で働いてくれる営業マンのようなものです。

自社の強みやサービスを利用するメリット、お問い合わせ方法などを記載して作るため、ユーザーがサービス利用前に知りたい情報をたくさん伝えることができます。そのため、ホームページを作る際は、デザインよりもコンバージョンを重視して制作しましょう。

どんなに洗練されたデザインでも、有料会員にならなければ意味がないです。逆にデザインがイマイチでも毎月300人有料会員が発生するのであれば良いサイトといえます。

※コンバージョンとは、ユーザーがサービスを利用すると決意し、実際に利用を始めることを言います。

また、WEBサイト制作を依頼する場合は下記のポイントが大切です。制作会社のなかにはデザインは得意だがSEO対策は苦手な会社も多いため・・・。

・SEO対策やサイトからの集客について相談できる
・SEOライティングでサイトのコンテンツを作成できる
・オープンした後もページ追加や修正ができる

⑦クレジットカード決済を導入する

オンラインレッスン事業の場合、WEB上で支払いをできるようにしましょう。決済については、クレジットカードによる決済代行サービスを使うのがおすすめです。銀行振込よりも早くキャッシュが手元に確保できるため、事業計画を効率よく回転させることができます。

また、月額費をクレジットカード支払ってもらうことで、サブスクリプションモデルとして安定した利益を得られつつ、運営担当者の作業量も減らすことができます。

【おすすめクレジットカード決済代行システム】

・ペイパルウェブペイメントプラス:
クレジットカードや銀行支払いなど複数の決済方法を、一つのアカウントで行える決済代行の代表的なサービスです。

・stripe:
135以上の通貨に対応し、グローバルにビジネスを拡大するのに適したサービス。SlackやGoogleアカウントなどのツールとも連携も可能です。

以上がオンラインレッスン事業に必要な工程になります。思った以上に用意することは少なくシンプルでしたね。ただ、各項目を一つ一つを入念に考えるのは大変かもしれません。

そのお悩み、WTEに相談してみませんか?

私たちは170社以上の企業様のオンラインレッスン事業立ち上げをお手伝いしてきました。通常のシステム会社のようにシステムを売るだけで終わりではありません。

システム会社でありながらオンラインレッスン事業をしている経験があるため、システム選び・集客・運用方法・戦略などフルオープンでノウハウをお伝えし解決ができます。

少しでもみなさまの事業を成長させるために後押しをいたします。お気軽にご連絡ください。

木須竜太郎

SEとして社会人生活をスタートするも、作り手側より広める側への興味をもち転職。10年以上マーケティング・営業職に従事し最適な提案と売上拡張の仕組みを作る。現在はオンラインレッスン事業のマーケティング・システム営業・WEBディレクター・コンサルタントと全般的に業務を行い、WTEの導入数を倍以上にする。そして、導入企業へのコンサルで集客や売上の改善を行う。